TRPG研究会の掲示板


第32回通常セッション

1:らぐな :

2017/11/20 (Mon) 13:30:23

11月26日(日)に予定されている通常セッションを参加しようかなぁ?と思っている
参加希望者のかたで、やってみたいシステムがあれば、
ここのスレにHN(ハンドルネーム)と共に書いてみて下さい。
(参加表明とかはしないで大丈夫です。当日遅れそうな場合には、ブログのメールフォーム、Line、Twitterなどから連絡下さい)

また、GMやるよーという人は、
①卓のシステム②参加可能人数③時代や背景等④ルールブックが必要かどうか(使うサプリメントがあればその名前も)⑤難易度⑥RP⑦TRPG初心者/システム初心者の対応⑧キャラクターの持ち込みはOKかどうか⑨アピール
を書いていただけると助かります
※同じシステムは無しの方向で、以下のようにお願いします。

管理の簡略化のため卓案は一人につき1システムとします。

※全ての卓が成立するわけではないので、その点もご理解下さい。
当日掲示板に出ていなかった卓案を新たに出すことも可能です。
また、初GM支援としてサブGMをつけることもシステムによりますができますので、希望の方はそれもここにお願いします。

~当日の持ち物リスト~
【必要なもの】
・筆記用具
・お昼ご飯(お弁当又はお金)
・楽しむ心
【あれば便利なもの】
・ダイス(サイコロ)
・ルールブック
・セッション中に軽くつまめるお菓子等(手に汚れが付きにくいもの)

~当日のタイムスケジュール~
10:00開場/10:20開始/20:20終了(早期終了アリ)/20:40完全撤収
2:ステム :

2017/11/21 (Tue) 00:01:11

ステム/卓案
①卓のシステム ソードワールド2.0

②参加可能人数 3~6人

③時代や背景等 異世界ファンタジー

④ルールブック 基本ルルブ1~3、ex バルバロスブック  
アルケミストワークス ラクシアゴッデス 
ウィザードトゥーム カルディアグレイス
以上のいずれかがある人は持ってきてくれると助かります。無くても可。
一応改訂版のルルブにしたがって行いますが改訂前のを持ってる人も持ってきてくれると助かります

⑤難易度 ノーマル

⑥RP キャラにあったRP推奨

⑦TRPG初心者/システム初心者の対応 どちらもOK

⑧キャラクターの持ち込み 持ち込みok(レベル4~5)ですが、シナリオが特殊な状況なので、そこで使えるように設定を追加してもらいます。

⑨アピール 三本の剣によって生み出された、人族と蛮族がしのぎを削る、剣と魔法の世界ラクシア。そんな厳しくも夢ある世界で、蛮族との戦いや遺跡探索といった冒険の物語を楽しもう!
⑩シナリオ 今回は魔法学園で七不思議を追ってもらいたいと思っています。舞台の設定上、皆さんには(メインでなくてもいいので)魔法系技能をとってもらいます。
3:ぐらしす :

2017/11/24 (Fri) 16:49:55

ステム/卓案
①卓のシステム 永い後日談のネクロニカ

②参加可能人数 3~4人

③時代や背景等 時はXXXX年世界は核の炎に包まれてからだいぶ経つ

④ルールブック 基本ルルブ ない場合は自炊データを持っているのでそれで

⑤難易度 イージー

⑥RP キャラにあったRP推奨 特に探索が多くなると思われるので

⑦TRPG初心者/システム初心者の対応 どちらもOK

⑧キャラクターの持ち込み ネクロニカにて、んなもんはない

⑨アピール 好きで書いてるSCPネクロニカをもってきます。今回は「原作再現」をテーマにしたシナリオなのでSCPの不気味な世界観を楽しんでいただけると幸いです。特殊裁定が結構あるので純粋なネクロニカというよりはネクロニカシステムのミニゲーム的な感じかもしれません。
4:与ノ助 :

2017/11/24 (Fri) 21:15:09

①卓システム:ログ・ホライズンTRPG

②参加可能人数:3~5人

③時代や背景等:サメホライズン

④ルールブック:ログホラ基本&Webサプリメント

⑤クリア難易度:簡単

⑥RP:B級映画・Z級映画的なRP頑張ってください。苦手な方非推奨。

⑦TRPG/システム初心者:どちらもOKだが推奨されない。

⑧キャラ持ち込み:ok。ただしレベル1にリスペック

⑨アピール:シナリオ『サメホライズンβ』です!前回のシナリオのマイナーアップデートなのでやった方は2週目になってしまいます!
      ログホライズンの世界観はぶっ壊れますので、地雷になりそうな方は避けてください!
5:与ノ助 :

2017/11/25 (Sat) 02:37:27

シナリオが変化したことに依ってトレーラーが変わりました。

駆け出し冒険者である主人公たちが選んだ、とある無難なクエスト。
しかしそれは、彼らを災禍へと誘う罠だった・・・ッ!
彼らを襲うのは幽霊か、ゾンビか、科学者たちの妄執か、それとも・・・!
キミたちは今、記録の地平線≪ログホライズン≫に葬られた事実を知る!
与ノ助が贈る超スペクタクルサイエンスフィクション、乞うご期待!!!
(紹介文はイメージです)

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